真夜中のお寿司

夜11時。歯磨き完了。

ブログ、どうしようかなー。

寝不足だし、今日は書き留めておきたいような事が思い浮かばない…と思っていたら。

 

午前中から『12時間耐久飲み会』に出掛けていた夫が、へべれけで帰宅。

手には何やら小箱をぶら下げている。

この既視感、あんたはマスオかノリスケか。

 

と、いう事は・・・

 

小箱は寿司折!

寿司屋の包装紙に紐っていうだけで、テンション上がる昭和世代。

 

でもね、こんな時間に寿司折を手渡されましても。

サザエさんなら寝ちゃってますよ。

今日もきっちり3食+おやつ、頂きましたし。

歯も磨いて寝る準備も万端だし。

 

…生ものだし。

 

4食目、いただきま~す。

    

うま~!!やっぱり寿司屋のお寿司はネタが違う。

真夜中のお寿司、たまら~ん。

あぁ~美味しいお茶も淹れれば良かったなぁ~。

 

ご馳走さま。大変美味しゅうございました。

 

それにしても、寿司折を持って帰ってくる酔っ払いって絶滅してなかったんだね。

千鳥足で寿司折を持って歩いている姿を想像したら、ほんわかした。